今年もツインで見られます

こんにちは閑話猿です。

昨年に引き続き、今年も京都大学白浜水族館の敷地で、アオノリュウゼツランが花茎を伸ばしています。昨年と同様に2本での花茎を伸ばすという珍しい様が見られます。

アオノリュウゼツランは「センチュリープラント」の名を持ち、数十年に一度花が見られるわけですが、こうも毎年番所山周辺で見られる機会が発生するというのは、非常に珍しいと思います。