南方熊楠顕彰館での展示について

こんにちは閑話猿です。

現在南方熊楠顕彰館で2025年企画展Ⅲ 新春吉例「十二支考」輪読「馬に関する民俗と伝説」が開催されています。

この展示では、1月10日(土)~25日(日)まで南方熊楠の直筆原稿が展示されます。

これは当館で2025年特別展「ミナカタ・ソサエティから記念館へ」(2025年3月22日~9月23日まで)で展示した神奈川大学日本常民文化研究所が所蔵する“南方熊楠の十二支考「馬」の直筆原稿”です。

この直筆原稿は1918年の『太陽』に掲載され、出版社の博文館が1923年の関東大震災で被災したことにより、この原稿も消失したと考えられていました。

その後、2023年に神奈川大学日本常民文化研究所に所蔵されていたことがわかり、上記の特別展で展示しました。

改めて展示時期を記します。

2026年1月10日(土)~1月25日(日)まで南方熊楠顕彰館で展示。

また1月11日(日)には講演会も開催され、私も登壇させていただきます。詳しくは下記顕彰館のページをご参照ください。

 

2025年企画展Ⅲ 新春吉例「十二支考」輪読「馬に関する民俗と伝説」

2025年企画展Ⅲ 新春吉例「十二支考」輪読「馬に関する民俗と伝説」