こんにちは閑話猿です。
メタセコイア(アケボノスギ)は生きている化石と言われ、約2.5億年前には地球上に広く分布していたにもかかわらず、寒冷化で絶滅したと言われていました。しかし、1946年に中国で原生種が発見されたことで、そのクローンが世界各地に苗が分けられており、日本では滋賀県のメタセコイア並木、上野公園内の国立科学博物館近くにもあります。
そんな国立科学博物館で特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」(2025年11年1日(土)~2026年2月23日(月・祝))が開催されています。
この展示を昨年12月に見学しましたが、そのなかにアメリカ(ノースダコタ州)で発掘されたメタセコイアの一種の化石(古第三紀暁新世)が展示されていました。現在見られるメタセコイアの葉と同じ形状をしており、メタセコイアが「生きている化石」と呼ばれる理由がわかりました。
展示内容もさすが国立科学博物館の特別展という感じでした。メタセコイアの化石以外もすごい資料が展示されているので、ご興味ある方は是非行ってみてください。
「大絶滅展 ー 生命史のビッグファイブ」(国立科学博物館HP)
https://daizetsumetsu.jp/
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