こんにちは閑話猿です。
本日より企画展「南方熊楠の生前単行本出版から100年展」が始まりました。これは2026年2月は南方熊楠が初の単行本である『南方閑話』(坂本書店)を出版して100年となります。それを皮切りに『南方随筆』『続南方随筆』を出版します。しかし、3冊目の『続南方随筆』で出版は止まってしまいます。
この企画展では、熊楠が投稿した雑誌や単行本出版後のトラブル、牧野富太郎による評価についても展示しています。
そして2月22日には、午後2時から企画展の講演会も開催します。
・神川 隆 氏(南方熊楠研究会会員)
「民俗学成立期の小さな雑誌と南方熊楠ー著書出版前夜ー」
・雲藤 等 氏(早稲田大学社会科学総合学術院先端社会科学研究所招聘研究員)
「南方熊楠の刊行された著書について―なぜ三冊だけだったのか、その理由を探る―」
講演会の詳しい情報や申込みは以下の南方熊楠記念館特設ページからか、もしくは電話0739-42-2872からもできます。
企画展特設ページ
https://www.minakatakumagusu-kinenkan.jp/2026/01/13/23720
また、本企画展と同時期に千葉県の市立市川歴史博物館で小企画展「本山桂川と閑話叢書-刊行から100年-」も開催される予定です。
日 時:2月7日(土)~3月22日(日)
会 場:市立市川歴史博物館(千葉県市川市堀之内2丁目27-1)
時 間:午前9時~午後4時30分 休館日:月曜日(月曜が祝日の場合翌火曜日が休み)
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