落ち葉に発生した粘菌

こんにちは。インターンシップ生のIと申します。

記念館に向かう番所山の階段で、落ち葉に発生した粘菌を見つけました。恐らくカタホコリの仲間だと思われます。熊楠は、植物・動物の両方の性質を併せ持つ粘菌に強い関心を抱き、熱心に採集を行なっていました。本館の常設展では飼育・培養を行なったイタモジホコリを展示しています。

6月から7月は梅雨による湿度もあり、一年のうちで最も粘菌が発生する時期と言われています。記念館でイタモジホコリをご覧になった後は番所山で地面に目を凝らし、粘菌を採集してみてはいかがでしょうか。

 拾った落ち葉 拡大