森の傘

こんにちは閑話猿です。

番所山にナカグロモリノカサがたくさん発生していました。最近雨が多くなったことで、キノコがでやすくなってきたのでしょう。

最初はまんじゅう形をしているのに傘が開くと平らに変化しています。そしてその名にふさわしく、傘の中央が黒です。

たくさん発生しているなかで、すでに傘を広げたナカグロモリノカサの下に、つぼみ状態のものがありました。まるで大人の傘のなかにはいる子どものようです。

キノコの図鑑によると、ナカグロモリノカサは毒キノコのようです。食べてしまうと「中毒し、嘔吐、下痢を起こすという」との記述が怖いですね。

このナカグロモリノカサは、昨年は昭和天皇の御製の碑前にも発生しました。これから気温が下がってくると、いたるところで見られるかもしれません。

参考:『日本のきのこ』 山と渓谷社 1989年

ナカグロモリノカサを傘にする

 

 

 

2025年9月10日発生したもの①

2025年9月10日発生したもの②