こんにちは閑話猿です。
南方熊楠関連本の紹介&ミュージアムショップの新商品の紹介です。最近発売された南方熊楠関連本がミュージアムショップに入荷しました。
・橋爪博幸著『南方熊楠の神社合祀反対運動 自然をいかに捉えたか』 慶応義塾大学出版会 2025年10月4日
・志村真幸 編『南方熊楠と蛇の博物誌 ツチノコからコブラ、ウガという怪蛇まで』 三弥井書店 2025年11月26日
以上2冊です。
橋爪さんの『南方熊楠の神社合祀反対運動 自然をいかに捉えたか』は、タイトルからもわかるように南方熊楠の神社合祀反対運動を扱っており、これまでの研究成果から、熊楠の神社合祀反対運は今まで言われていたよりも2年早かったことを明らかにしています。その他、南方マンダラについての考察もあります。
志村さん編の『南方熊楠と蛇の博物誌 ツチノコからコブラ、ウガという怪蛇まで』は、南方熊楠顕彰館の新春吉例「十二支考 巳年 蛇も長いが、熊楠の話も長いゾ」(2012年12月1日~2013年1月13日)の企画から生まれた1冊です。当館に展示されているウガの液浸標本についての考察も掲載されています。
どちらの本も厚いですが、非常に読みやすいので、オススメです。是非当館で展示をご覧になった後、お求めください。
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