こんにちは閑話猿です。
現在慶応義塾大学の福澤諭吉記念慶應義塾史展示館で開催されている秋季企画展「諭吉と熊楠―未完の二人―」を見学してきました。
本展示では、熊楠関係の資料が当館と田辺市の顕彰館の資料が展示されています。特に注目度が高い資料は「熊楠のデスマスク」だとの事でした。
当館からは『和漢三才図会』や令和3年のクラウドファンディングで複製したフロックコートが展示されていました。原寸大で複製しているので、非常に見栄えがしていました。
他にも国立科学博物館所蔵の「菌類図譜」や菌類の「北米採集品ノート」や「ミナカテルラ・ロンギフィラ」が展示されていました。熊楠の粘菌標本がタバコの「バット」の箱に入って展示されている様子も、熊楠の資料らしさを感じました。また、「菌類図譜」のデータをワードごとに検索できるコーナーも非常に面白かったです。
紀州と慶応義塾大学との関係性についても今まで知らなかった情報も数多くあり、充実した展示でした。
本展示は12月12日まで開催しています。詳しくは、福澤諭吉記念慶應義塾史展示館のホームページをご確認ください。
そして10月31日には、「諭吉と熊楠をむずぶー紀州、倫敦、そして・・・・・・。」が開催されます。
こちらも登壇者や詳しい情報は、以下のホームページをご確認ください。
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『和漢三才図会』 |
「ロンドン抜書」や「東洋の星座」 |
デスマスクやキャラメルの箱 |
クラウドファンディングで製作したフロックコート |
国立科学博物館による「菌類図譜」の検索コーナー |





