記念館周辺のキク科植物3種:4月11日

皆さんこんにちは。南方熊楠記念館の「チョボいち」です。
記念館周辺は番所山公園になっています。
以前は植物園だったので、熱帯植物がたくさん植えられています。
番所山は、身近な栽培植物の植栽もあり、人工的な公園と自然公園の両面を持っています。
植物にはプレートがついているのもありますので、名前を見ながら散歩してみてください。
今、開花中の2種類のキク科の植物を紹介します。
左はピンクのかわいいマーガレットChrysanthemum frutescensです。
別名モクシュンギク(木春菊)。春菊に似た葉で、宿根草、木立です。
白浜は南国なので、霜の被害にあわず、大株になっています。
右は駐車場周辺の日当たりのいい、乾燥した場所に植えられているガザニアGazania cvs.です。​


マーガレット
 
ガザニア 本日夕方、曇って来たので花は閉じました。

この2種類は栽培植物ですが、これらに混じって
下の写真のような、ナルトサワギクSenecio madagascariensis が咲いています。
これは外来種で、高速道路の法面で大繁殖していて、白浜周辺でも見られるようになりました。
牛や馬には有毒なので、牧場では嫌われます。外来種が殖えるのは良くないので、抜いておきました。