番所山の植物12月:12月3日(月)

皆さん、こんにちは。南方熊楠記念館のチョボいちです。
本日は気圧の谷で雨がふりそうな曇り空です。もう師走ですが、温かいので、冬らしくありませんが、冬の植物紹介です。天狗の団扇のようなヤツデに白い花が咲いています。キノクニシオギクという、海岸に生える野生の菊が開花中です。写真は栽培種のガザニアの中に混じって咲いている「紀国塩菊」です。ツワブキは終盤です。道沿いに植えられたサザンカが、華やかさを添えています。ツワブキ、キノクニシオギク、アゼトウナなど、黄色い花が目立ちます。


ヤツデの花

ヤツデは鳥が種子を運びます。

紀伊半島西岸の野菊、キノクニシオギク

サザンカも赤やピンクなどいろいろあります。午のチェーンソーアートの下にはツワブキ。