フロックコートの修繕 続報

南方熊楠ファンの皆様、この度はあたたかいご支援を賜りありがとうございました。

11月に当館から公益財団法人 元興寺文化財研究所へ保存修繕のため預けられたフロックコートの様子を見てきました。

現在は、コートの状態を細かくチェックしており、生地のほつれやヤブケは補修を加え、ボタンも金属部分に錆があるので、錆止めの処理を行うそうです。

長年マネキンに掛かった状態で展示されていたため、肩の部分が自重で弱くなり、補修しなければ破れてしまうのではないかと思っておりましたが、その点は大丈夫なようです。

今後本格的に処置をすすめ、新年度中には当館へ戻ってきます。