番所山を愛する会講演会がありました

番所山を愛する会講演会がありました。

 

12月11日に番所山を愛する会の講演会がありました。

講師は和歌山県立自然博物館の川上 新一先生と東京大学先端科学技術研究センターの森 章先生がご講演くださいました。

今回は、川上先生から「熊楠と粘菌 ~番所山の粘菌から森について考える~」と題して森林における粘菌の生態や南方熊楠に関するお話がありました。川上先生の視点で南方マンダラを解説された内容も興味深かったです。そして森先生から「生物多様性と気候変動の課題」と題して森林保護と地球における気候変動が密接に関わっていること、世界でおこっている環境保護のお話もしていただきました。単一の木を植えるよりも、様々な種類の木を植えた方が酸素の吸収率が良いなど、ご講演の時間が一瞬で過ぎたのかと思うほどわかりやすく、おもしろい内容でした。

次年度も森林ウォーク、粘菌観察会、昆虫観察会や講演会など森林に関するイベントを続けていきたいと思います。