昆虫観察会実施しました

こんにちは閑話猿です。

令和5年紀の国森づくり基金活用事業、環境省吉野熊野国立公園パートナーシップイベントの昆虫観察会(2回目)を実施しました。

今回は、講師の先生が的場先生と藤五先生に加え、田辺市のふるさと自然センターから後藤先生も駆けつけてくれました。

8月20日に実施した会よりも参加者が多く、第二駐車場や芝生広場などで、バッタをはじめとる昆虫を採取しました。その他、葛の葉からクズノハチビタマムシエンマコオロギ、ウスバキトンボ(盆トンボ)を採集しました。珍しいものでは、ショウリョウバッタモドキ、クロマダラソテツシジミなどがいたことも報告されました。

特にクロマダラソテツシジミの幼虫は、ソテツの若い葉特に新芽を食べるため、翌年に新しい葉が育たなくしてしまいます。和歌山県でもこの蝶について注意喚起(以下へリンク)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/032500/d00205283.html
を呼びかけています。

本日の会をもって本年度予定していた観察会は終了となります。また次年度も実施を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。

次回のイベントは9月3日に鎮守の森ウォークを実施いたします。こちらも奮ってご参加ください。