120年後に咲いたハチクを展示しています

こんにちは閑話猿です。

NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」で南方熊楠の名前がでました。主人公槇野万太郎のもとに長文の書簡が送られ、数々の植物標本のなかにハチク(破竹)の花が咲いたものが含まれていました。

9月12日・13日の「らんまん」に登場した植物標本は熊楠のもとに返却され、現在は田辺市の南方熊楠顕彰館蔵となっています

朝日新聞 参考記事:https://www.asahi.com/articles/ASR5C4DQYR58PLBJ00C.html

 

南方熊楠記念館では、現在特別展「南方熊楠と牧野富太郎-ふたりの事ども-」(10月9日まで)を開催しています。その展示品のなかに、熊楠が採集した明治36年(1903)から120年経った令和5年(2023年)に採集したハチクも展示しています。さらに、牧野富太郎から熊楠に送られた書簡や、熊楠が牧野に送ったツチアケビ、マツバラン(牧野標本館蔵)の写真パネルも展示しています。

さらにツチアケビ、マツバランはエントランスに実物も展示してあるので、標本と一緒に見ていただきたいです。

ハチクの花 さわれる展示になっています。
左からマツバラン・ツチアケビ 9月13日のXのトレンド